2006年02月22日(水)
永遠の別れ
私達は昨年の3月、旦那の実家(イリノイ州)へ久し振りに行った。その時、継父は『僕はあのキレイな海がまた見たいと思ってる。近いうちにハワイに行くよ!』とハワイでの再会を約束してくれた。
私達がイリノイを離れた後、彼は体調を崩し、ガンである事がわかった。
4日前・・・
『もう危ないかも…』と旦那の母親から泣きながら電話があった。
継父がベッドに横たわったまま、目は開いてはいるものの会話が全然出来なくなってしまったと。
継父の耳に受話器をあててもらい
「あなたは私にハワイに来るって約束したじゃない。元気になって」と私は言った。
そして「ヴィルさん、お願いだからもっとお母さんを愛してあげて!」「生きて!!」と心から祈り続けた。
・・・でも祈りは彼には届かなかった。
彼は昨日、永遠の眠りについてしまったよ。
去年の3月に会ったのが彼との永遠の別れになるとはあの時、思いもしなかった。
私は今、涙が止まらない。
涙は悲しい時には流したくない。
嬉しい時だけに流したいけど、そうはいかないんだね。
涙は心を表しているんだものね。
・・・・・滋賀の幼児刺殺事件・・・・・
【我が子は自分(親)の手で守っていかなければならない】と強く思わされる悪質・陰険な事件が今の日本には多いような気がする。
2つの大切な尊い命が人の手によって傷つけられ奪われてしまった。
「いってらっしゃい!」と送り出した後は「ただいま!」ととびっきりの笑顔で帰ってくるものでしょう。
それがまさか傷つき動かぬ姿で我が子が帰ってくるとは…。
一緒に笑う事も、我が子を抱きしめる事ももう出来ない。絶えられない辛さ、悔しさだと思います。
愛しい人とは永遠の別れはしたくない。
でもまた会うという保証書は悲しい事にないんですね。。。
画像:昨年の3月、グランマの家でここハワイでは見かけることのないリスを息子は興味深く観察してた。その息子をヴィルさんは優しい眼差しで見つめてくれてたのを私は忘れない。

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自分も5年前に母を、4年前に義父を亡くしていますのでミセスの悲しみが分かります。身近な方が居なくなる=亡くなるという事実よりも喪失感がどうにもやり切れないですね。
今は泣きたいだけ泣く事が故人の供養になります。
多分,お子様たちもショックを受けてるでしょうからそちらのケアも忘れずにしてあげて下さい。
泣きたい時は泣かなくては・・・
息を詰めて、涙をこらえて、そんな無理のしわ寄せは
時を経ても襲ってきてしまいます。涙を
堪えたりしないで下さいね。泣きたいときは泣かなくては。
それはとても自然で大切な事のように思います。
僕も いくつの時だっけ?「(癌が) 治ったらハワイに遊びに行くけん!」 とおじいちゃんに言われたまま会えずじまいだったので。。。
と言うか。。。夢に出てきた。
懐かしい感じの夢で、 場所はどこだかわからないけど、何となく、ハワイっぽい。。。
で、朝の1時か2時だったかな? 起きたら電話が鳴って。。。
虫の知らせ、と言う奴? おじいちゃん、会いに来てくれたんだぁ。。。。と思ったよ。
落ち着いたら電話でもくださいな。
ミセスと会った事ないけど 友達のようで
自分の事みたいになり 私も涙が出ました
でも ミセス一家は私の何万倍と涙が出て悲しんで
いると思うと 胸が痛いです。
大切な人をなくすのは 想像を絶すると思います
でもヴィルさんは天国でこれからも変わらず
ずっと家族を見守り愛し続けていると思います。
ミセスはじめまして、いつもこのブログを楽しみにしている
一人です
今回、初めて書き込みします
それはミセスの今回のブログを読んで私もいろいろと思い出したからです
産まれてきた以上死は必ずやってきます
病魔は自分で選らぶのではナク、勝手にやってきてしまいます
でも私の友達はすごく元気だったのに自分で死を選んで
しまいました、何故気がついてあげれなかったのか、
私に出来る事はなかったのかと今も考えます
せっかくこの世に生まれ、神様がこれた命
何故大切にできなかったのか・・
私はいまだに解かりません
この先私自身の寿命も何年あるのかわかりません
なので毎日を精一杯生きようと思います
ミセスもヴィルさんの分までお母様、旦那さん、
そしてカワイイお子さんを愛してあげてくださいネ
お言葉有難うございます。
明日、だびに付すそうです。
アメリカは土葬だと勝手に思い込んでたし、こういう時、私は旦那の母親になんと言葉掛けをしたらいいのでしょう。
史上最悪の嫁のような気がしています。
>ゆきさん
私の周りには自ら死の道を選んだ人が何人もいます。
多くは借金苦なんですが、残される家族の事、第一発見者となる人のことを考えないんだろうか、この世の中には生きたくても生きれない人がいるのに…と思ってしまいます。
切羽詰まってしまうと周りが見えなくなってしまうのでしょうかね。